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海外旅行で、英語に自信がない…という人は多いですよね。でも、旅行で使う英語は、短いフレーズをいくつか覚えておけば、意外と何とかなります。
この記事では、場面別に、よく使う短いフレーズをまとめました。スマホのメモに保存しておくと便利です。
基本のあいさつと、お願いの言い方
| 場面 | フレーズ |
|---|---|
| あいさつ | Hello. / Thank you. / Excuse me. |
| お願いする | Could you help me, please? |
| 聞き返す | Pardon? / Could you say that again, please? |
| ゆっくり話してほしい | Could you speak more slowly, please? |
| わからない | I don’t understand. |
最初に「Excuse me」と声をかけるだけで、相手が話を聞く態勢になってくれます。
空港・入国審査
- 目的は? → Sightseeing.(観光です)
- 滞在日数は? → Five days.(5日間です)
- どこに泊まりますか? → At [ホテル名].(予約確認書を見せられるように)
- 荷物が出てきません → My baggage hasn’t come out yet.
入国審査では、聞かれたことに短く答えれば十分です。予約確認書や帰りの航空券をすぐ見せられるようにしておくと、スムーズです。
ホテル
- チェックインをお願いします → I’d like to check in, please.
- 予約した〇〇です → I have a reservation under [名前].
- 荷物を預けられますか? → Could I leave my luggage here?
- 部屋の〇〇が壊れています → The [air conditioner] doesn’t work.
- タオルをもう1枚ください → Could I have one more towel, please?
レストラン
- 2名です → A table for two, please.
- おすすめは何ですか? → What do you recommend?
- これをください → I’ll have this, please.(メニューを指さしながら)
- お会計をお願いします → Check, please.
- カードは使えますか? → Do you accept credit cards?
支払いの時は、「現地通貨で」と伝えられるとよいです。In local currency, please.(円建て決済を避ける。詳しくは「為替手数料を抑える方法」)
買い物
- いくらですか? → How much is this?
- 試着できますか? → Can I try this on?
- もう少し小さい/大きいサイズはありますか? → Do you have a smaller / larger size?
- 免税の手続きはできますか? → Is tax refund available?
道を聞く・移動する
- 〇〇はどこですか? → Where is [場所]?
- ここまで行きたいです → I’d like to go to [場所].
- どのくらいかかりますか? → How long does it take?
場所は、地図アプリの画面を見せるのが一番確実です。
トラブルの時
- 助けてください → Help, please!
- 財布を盗まれました → My wallet was stolen.
- パスポートをなくしました → I lost my passport.
- 病院に行きたいです → I need to see a doctor.
- 日本語を話せる人はいますか? → Does anyone speak Japanese?
トラブル時の対処は、「スマホを盗まれた時」「カードを紛失した時」「病院にかかる時」の記事もご覧ください。
通じやすくするコツ
短い単語でも、笑顔とゆっくりした話し方で、十分通じます。わからない時は、翻訳アプリの画面を見せたり、スマホで写真を見せたりする方法も便利です。
聞き返すとき・ゆっくり話してほしいとき
相手の英語が聞き取れないときは、遠慮せずに聞き返して大丈夫です。次のような言い方が使えます。
- “Sorry, could you say that again?”(もう一度お願いできますか)
- “Could you speak more slowly, please?”(もう少しゆっくり話してもらえますか)
- “Could you write it down?”(書いてもらえますか)
数字や金額は、聞き間違いが起こりやすいので、紙やスマホの電卓に書いてもらうと確実です。
丁寧な印象を与える一言
英語は、短い文でも “Please” や “Thank you” を添えるだけで、印象がぐっと柔らかくなります。”I’d like ~”(〜をお願いします)は、注文や依頼の基本形です。”Can I ~?”(〜できますか)と合わせて覚えておくと、いろいろな場面で使えます。
翻訳アプリを使うときのコツ
翻訳アプリは、短い文のほうが、正確に訳されやすいです。話す前に、文を区切って、主語と動詞をはっきりさせましょう。カメラ翻訳は、メニューや看板を読むときに便利です。通信が不安定な場所では使えないこともあるので、オフラインでも使える翻訳データをダウンロードしておくと安心です。通信手段は「海外でスマホを使う4つの方法」で整理しています。
ジェスチャーと笑顔も立派なコミュニケーション
完璧な文法を目指す必要はありません。単語を並べて、指さしやジェスチャーを交えて、笑顔で話せば、意外と伝わります。通じなかったときも、焦らず、別の言い方を試してみましょう。
場面別・そのまま使える短いフレーズ
| 場面 | 英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 空港 | “I’m here for sightseeing.” | 観光で来ました |
| ホテル | “I have a reservation under Kim.” | ○○の名前で予約しています |
| レストラン | “Could we have the bill, please?” | お会計をお願いします |
| 買い物 | “Do you have this in a different size?” | 別のサイズはありますか |
| 移動 | “Does this bus go to the station?” | このバスは駅に行きますか |
| トラブル | “I need help.” | 助けが必要です |
よく使う単語だけ覚える
文章を丸ごと覚えるより、よく使う単語を覚えるほうが、役に立つ場面も多いです。たとえば、”where”(どこ)、”how much”(いくら)、”toilet / restroom”(トイレ)、”station”(駅)、”help”(助けて)、”allergy”(アレルギー)などです。単語に “please” を足すだけでも、十分伝わります。
発音に自信がないときは
発音が不安なら、スマホの翻訳アプリで、文を表示して見せる方法があります。名前や住所は、メモやスクリーンショットで用意しておくと、伝わりやすいです。数字は、指で示したり、電卓の画面を見せたりすると、聞き間違いを防げます。
まとめ:短いフレーズと、スマホを活用
完璧な英語は必要ありません。短いフレーズと、翻訳アプリ・地図アプリを組み合わせて使えば、旅行の大半はカバーできます。
最終確認日:2026年10月21日。